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2020.12.19

PowerPointで目次を簡単に作る方法【スライド内リンクを設定する方法も紹介】

Webサイトを納品後、クライアントが更新しやすいようにマニュアルをPowerPointで作成し、お渡ししています。

複雑なサイトだとスライド数が多くなっていき、目次の作成に骨が折れます。

かつて、PowerPointでは目次スライドの自動作成機能があったそうですが、PowerPoint2007以降はその機能がなくなってしまったとのこと。

自動生成とまではいきませんが、目次を全て手入力するよりも格段に効率の良い方法がありますので、ご紹介します。

目次作成の手順

今回紹介する目次作成は、スライドをすべて完成させてから行うことをおすすめします。

目次を作成した後に項目が増えた場合、再度やり直すことになるためです。

目次用のスライドを用意

目次を記載するためのスライドを用意します。

アウトライン表示を選択

上部メニュー[表示]→[アウトライン表示]を選択します。

全て折りたたみを選択

[アウトライン表示]選択後に表示されたグレーのエリアで右クリックし、[折りたたみ]→[すべて折りたたみ]を選択します。

すると、タイトル(セクション1など)以外の項目が折りたたまれます。

目次にしたい項目をコピーする

目次にしたい項目をコピーします。

目次用スライドに貼り付け

目次用に用意したスライドに貼り付けます。
後は貼り付けたテキストを調整して、目次の完成です。

目次にハイパーリンクを設定する

目次のテキストを一気に作ることはできましたが、ページ番号が載っていないので、目次としては不十分ですね。

残念ながら、ページ番号まではコピーペーストすることはできないため、別途ページ番号を手入力で入力する必要があります。

しかしそれも骨が折れるので、各目次にハイパーリンクを設定することをおすすめします。

ページ番号を入力するよりも手間が省ける上、マニュアルを読む人にも親切です。

テキストを選択してリンクを挿入

リンクにする目次をドラッグして選択した状態で、上部メニューから[挿入]→[リンク]→[リンク挿入]を選択します。

ドキュメント内から該当のスライドを選択

スライド内でリンクを設定したいので、右メニューから[このドキュメント内]を選択します。

表示された「ドキュメント内の場所」から、リンクとして紐付けたいスライドを選択します。
今回は、「セクション1」になりますね。

OKををクリックします。

リンク設定完了

青色に変わっていれば、リンク設定完了です。

PowerPoint内では、[Ctrl]+[Enter]でリンク先のスライドに飛ぶことができるので、確認してみましょう。

PDFに変換しても、リンクの機能はなくなりません。

まとめ

自動生成とまではいきませんが、スライドが多くなった場合は全て手入力するよりも格段に時短できます。

ぜひご活用ください。

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