2024.07.23
AIにワイヤーフレームをつくってもらった!
- その他
最近、作業環境がiMacからmac book pro(M1チップ)に変わったコーディングユニットの小川です!
業務のほとんどの時間、キーボードに触っているコーダー職だからこそ疲れにくいキーボードにしたい!と思い探したところ、macで使えるキーボードは意外と数が少ない…。
そして、電気屋さんで店員さんに相談したところ、M1チップのmac bookには対応しているかわからない…というお話もありました。
今回は実際にM1チップのmac bookで使用することができて、作業をする時に使いやすい!と感じたキーボードを3つご紹介いたします!
目次
まずやっぱり使いやすいと感じたのはAppleの純正のキーボード「Apple Magic Keyboard」です!
純正キーボードなのでApple製品との相性は良く、どの端末でも気にすることなく使えます。
電池ではなくUSBで充電するタイプのキーボードのため、薄くコンパクトなサイズになっており、持ち運びにも最適です!
カフェで作業をする時にはこのくらいコンパクトなサイズがいいなぁ…と思います!
メーカー | Apple |
対応OS | macOS 11.3以降を搭載したMac iPadOS 14.5以降を搭載したiPad iOS 14.5以降を搭載したiPhone iOS 14.5以降を搭載したiPod touch |
高さ | 0.41~1.09 cm |
幅 | 27.89 cm |
奥行き | 11.49 cm |
重量 | 239g |
こちらは迷いに迷って私が実際に使用しているキーボード、Logicoolの「K370s マルチデバイス ワイヤレス キーボード」です!
問題なく使用できることはもちろん、キーが少しだけカーブしているので打ちやすく長時間作業でも手が疲れにくいです。
また、キーボードにmacの場合の配列(optionやcommand)が書かれているので、キーの位置がわかりやすくなっています。
使いやすさに加え、マルチデバイス対応&デバイス切り替えがキーボード(画像の白いキー)で行うことができるため、重宝しています!
メーカー | Logicool(ロジクール) |
対応OS | Windows Mac Android iOS |
梱包サイズ | 47 × 14.5 × 4 cm |
重量 | 680g |
もう一つおすすめしたいのはAnkerの「ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」です。
Appleの純正キーボードと同じくらいスリムなキーボードになっており、重量が200gを切る超軽量のキーボードになっています。
大きさもありますが、軽いと持ち運びがしやすいですね!
薄型でも機能もしっかりしており、各ショートカットキーの使用ができたり、省電力モードを使用することで電池の持ちもよくなります。
(1日2時間連続使用の場合、3ヶ月以上使用可能です。)
メーカー | Anker |
対応OS | IOS Android Mac Windows |
製品サイズ | 28.4 × 12.2 × 1.85 cm |
重量 | 190.51g |
キーボードひとつ変えるだけでも作業のしやすさがだいぶ変わりますよね!
パソコンスタンドとディスプレイと組み合わせることでデスクトップPCと同じ感覚で作業することもできます。
おすすめのパソコンスタンドを別の記事でご紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください!
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