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2024.06.18

MW WP Formでできる迷惑メール対策

WordPressでフォームを作成する時によく使われるプラグインのMW WP Form。
フォームを作成することでお問い合わせ以外にも迷惑メールが来てしまう…ということもあります。
今回はMW WP Formでできる迷惑メール対策方法についてご紹介いたします!

【対策1】reCAPTCHAを設定する

まず設定しておきたいのは「reCAPTCHA(リキャプチャ)」というbotなどの悪質なアクセスからサイトを守る機能です。

フォームに入力した最後に「私はロボットではありません」というチェックボックスを見かけたことはありませんか?
あの機能こそがリキャプチャの機能です!

設定方法

MW WP Formでリキャプチャを一番簡単に設定する方法は「reCAPTCHA for MW WP Form」のプラグインでreCAPTCHA v3の設定する方法です。
(リキャプチャにはいくつかバージョンがありますが、今回は最近設定されることの多いv3の設定方法についてご紹介いたします。)

プラグインをインストール後、[MW WP Form]タブ内の[reCAPTACHA v3]からサイトキー、シークレットキーを設定します。

設定ができたら下記のショートコードをMW WP Formのコンテンツ内に入力します。
(入力の場所はコンテンツの中であればどこでも大丈夫です。)

[mwform_hidden name="recaptcha-v3"]
[mwform_error keys="recaptcha-v3"]

ショートコードの入力と合わせて、MW WP Formのフォーム設定画面内のバリデーションルールに「recaptcha-v3」の項目を追加、一番最後の[recaptcha v3]項目にチェックを入れて更新します。

正しく設定がされると、サイト上の右下あたりに下記のコンテンツが追加されます。

何も設定をしないとずっと表示されてしまい、勝手に削除や非表示にすると規約違反になります。
下記のようなテキストを掲載することで非表示にすることが可能です。

▼Google公式のFAQ
https://developers.google.com/recaptcha/docs/faq

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy and
Terms of Service apply.
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。

設定をしているはずなのにリキャプチャのコンテンツが表示されない…という時には下記のスクリプトをページのどこかに設定をしてみてください!

<script src="https://www.google.com/recaptcha/api.js?render=サイトキー"></script>

コードも設定もあっているのにエラーが出る場合

MW WP Fromやリキャプチャの設定を正しくしていてもエラーでフォームが送れなくなってしまう場合があります。
細かい原因は不明ですが「reCAPTCHA for MW WP Form」の最新版との相性が良くないようなので、プラグインを一旦消し、下記URLから1.0.2のバージョンのプラグインをダウンロードしインストールをすることで解消することができます。

reCAPTCHA for MW WP Form 配布ページ
https://ja.wordpress.org/plugins/recaptcha-for-mw-wp-form/advanced/

【対策2】バリデーションを正しく設定する

リキャプチャを設定したのにまだ迷惑メールが届く…という場合はバリデーションルールの設定を見直してみてください。

[必須項目]と合わせて[ひらがな]にチェックを入れておくことで、入力欄に漢字や英数字での入力があった場合にはエラーとなります。
[メールアドレス]や[電話番号]など、入力欄の項目に合わせてバリデーションルールの設定をしてみてください!

【対策3】チェックボックスの必須項目を設定する

必須項目やルールの設定をきちんとしているはずなのに、空メールの迷惑メールが届く…ということがありました。
色々調べたところ、MW WP Formのテキスト入力の必須項目のバリデーションは送信される時に発火する仕組みになっており、name属性の情報が書き換えられてしまうと機能しなくなってしまうようです。

対策方法は、テキストの入力欄でも[必須項目(チェックボックス)]を設定しておくことです。
こちらの設定で「値が存在するかどうか」というバリデーションをすることができ、name属性を書き換えて送信した場合はエラーとなりメール送信がされなくなります。

名前はチェックボックスとなっていますが、テキストの入力欄でも設定可能です!

▼参考
MW WP Formから必須の回答部分が空白のメールが届きます

まとめ

設定には一手間かかりますが、迷惑メールを未然に防ぐことができるため、できるだけ設定しておいた方が良いかと思います!
ぜひご活用ください!

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